時々空中へ舞ひ上がつてゐる。

好きなものについて考え続け脳内迷子のパラノイア雑記

『どうぶつどどいつ』織田道代:作 長新太:絵

どどいつ大会がいつか開催されそうな予感(主催者は娘)。

 

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『どうぶつどどいつ』織田道代:さく 長新太:絵.娘(小2)蔵書。ステンシルの姉がくれたもの。好きそうかなと思って、とのこと。ええ。彼女も気に入ったようですが。彼女は最初タイトル聞いた時「動物☆de☆ドイツ」だと思ったそうだ(星はイメージです)。←お笑いユニット名か.「どうぶつ/どどいつ」であることを伝えると、「”どどいつ”ってなーに?」やはりきたな。”七・七・七・五”でうたってる奴だねぇ とざっくり言うと短歌とも俳句とも川柳とも違う何か決まりのあるものにぐっときていた模様。そのうちなんか言い出すな…。..彼女のお気に入りをいくつか写真でご紹介。.最後の「は」はステンシルの思うところ。ステンシルの両親の墓も桜の樹の下にある。でも春に帰れた試しがなく。一度花見をしたいものだが。桜の開花時期とは気持ちずれるがシーミーみたいに賑やかに。こっちでは宴会したら怒られるかしらね。.そういえば娘は北原白秋の『五十音』が好き。小1の時に学校で音読してた。「るりのとり」「まいまい」などの響きがお気に入りであるが。.「いどがえってなーに」「ささげってなーに」「なんどってなーに」「かれけやきってなーに」「うきもってなーに」もうそりゃ大変だった。何ぶっ込んでくれてんだよ先生さんよぅ と思ったりもした。学校でやってることは先生に聞いておくれ(丸投げ親..#読書 #読書記録#books #bookstagram#織田道代#長新太#絵本#児童書#娘蔵書