蔦谷アンテナ20191004。←シリーズ化する気か

蔦谷先生の描く世界好きなのよ。あと俺の妄想の酷さったらね。

ええと。蔦谷好位置先生祭りも勃発です。だって天才なんだもの。もう我忙しすぎて。.今回ご紹介するのはこちら。アニメ『クラシカロイド』。これ、娘につられて観たけども。あ、なんか好きこのアレンジ　と思ったら蔦谷先生でした。もうね。俺の蔦谷アンテナの精度の良さってばよ(じがじいさん)。ええと、ワーグナーさんのムジークプロデュースを担当されてて。あれ、ベトさんとかチャイコちゃんとかそれぞれにプロデューサがついているのだけれど、スはこのひとの音に一番しっくりくるの。ワーグナー好きというのもあるけれど。...あのね。脳内で果てしない妄想が広がってね。ここに収録されてる「革命賛歌〜ニュルンベルクのマイスタージンガー」をね。.宮本浩次先生が歌ってたらどんなかなと(俺は先生の声で脳内再生できる)。←狂.鼻血でるよ。.ぜひとも胸はって高らかに歌い上げてほしい。革命賛歌。.(残念ながらどうにも歌ってる方の音質にパンチが足りない。声が詰まってない。空気が抜けていくのよね。。。声量が今ひとつなのが惜しい。もしかしたら蔦谷先生はステンシル同様のもしも脳内再生をしつつ作られたのではという別の妄想も発生したの)。..実はこの作品、作詞も蔦谷先生がされている。神か。このマイスタージンガーと合わせて「闇を切り裂く光〜ジークフリートの葬送行進曲より〜」を聴くとね。もうね。.やはりスと同じく蔦谷先生の心の中に住む妖精、脳内ヴォーカリスト宮本浩次が存在するのではないのかい？　と蔦谷先生に問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。..#蔦谷好位置#クラシカロイド#ワーグナー#ニュルンベルクのマイスタージンガー#ジークフリートの葬送行進曲#宮本浩次#蔦谷アンテナ