『きつねの窓』安房直子:作 織茂恭子:絵娘(小2)蔵書。彼女が保育園年長時の劇のモチーフになってた本。題は「ココロノマド」。桔梗で染めた(設定の)ゆびで青い窓を作り、観劇している親たちに向かってかざし「見える、見える、大好きな人たち!」とやって…
『おじいちゃんが、わすれても…』大塚篤子娘(小2)が学校図書館で借りてきた本。の割にやたら細かいと思ったら6年生の学校指定図書。読んでみようと思ったの とのこと。主人公仙崎杏(小5)の祖父、雄一郎は認知症を患っている。杏が拾ってきた犬がトリガーに…
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