時々空中へ舞ひ上がつてゐる。

好きなものについて考え続け脳内迷子のパラノイア雑記

『詩集 ライラックの枝のクロウタドリ』ジェイムズ・リーヴズ:作 エドワード・アーディゾーニ:絵

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『詩集 ライラックの枝のクロウタドリ』ジェイムズ・リーヴズ:作 エドワード・アーディゾーニ:絵 間崎ルリ子:訳.本日は宮本浩次先生の53歳お誕生日です (しつこいかしらね)。.先生がこの世に生まれてくれて本当に良かったです。どうもありがとうございます と脳内で勝手に先生のお母様に向けて三つ指ついて三拝九拝(狂)。..さて。娘(小3)が少し前にはまっていた誕生花をひもときます。あちこちのサイトでいろいろ書かれてたりしますけれど、本日6/12は、結構な率で「ライラック」と表しているサイトが多かったです。ライラック。別名リラの花。.ライラックかー。てふわっと『時をかける少女』を思い出して、いやそりゃラベンダーだったか とかひとりごちたりなど。「ラ」しかおうてないやん。..さて。ライラックつながりで。こちらの本はイギリスの詩人の詩集です。「ライラックの枝のクロウタドリ」の最後の一節を。幸いあれ!!.ーーーーーーーーーークロウタドリはうたいつづける、「幸いあれ!」と甘い香りのライラックの枝で。夏の日の、この歌の良き約束は、きっとわたしに幸いをもたらしてくれるにちがいない。ーーーーーーーーーー..そしてライラックつながりでラフマニノフ「Lilacs Op.21 No.5」。この始まり方がとても好き。..#読書 #読書記録#books #bookstagram#ジェイムズリーヴズ#jamesreeves#エドワードアーディゾーニ#edwardardizzone#間崎ルリ子#ライラック#リラの花#ラフマニノフ#bennomoiseiwitschあら。エドワード・アーディゾーニさん、チムシリーズの作者だったのね。なんか既視感あると思ってたら。そうだそうだ。『チム、ジンジャーをたすける』読んだことあるぞ。