ステンシルのエレカシの愛で方。
結構な初期からエレファントカシマシファンだったステンシルですが。実はCDくらいしか持っていませんでした。『東京の空』までは出ては買い出ては買いをしてました。
『ココロに花を』で宮本どうした!? と困惑した派ですすみません(誰に謝罪)。
でもやはり良いものは良く。その後も淡々と足跡を辿っておりました。
ファンクラブも未加入。お写真などほぼ持っておらず。グッズなどはさらなり。
えっとね。ライブにも行ったことないの。ご尊顔を拝したことがないのよ。今思えばもったいねぇぇぇ。
なので、持っているエレカシ情報がすげぇ少なく、また大変な偏りがある。
昨秋に覚醒し、DVDは最近見出した。雑誌や本なども見出した。
ついったさま、ようつべさま、いんすたぐらむさま、どうもありがとうございます。
さて。エレカシの好きなところ。色々あります。
ええと。曲が好き。声が好き。音が好き。詩が好き。
4人全員がカッコいいミラクルぶりも好き(こちらは最近再認識)。
そして。以前「エレカシを聴いていると本を読んでいるみたい」と申しました。
そう。「小説も好きだけれど、そのひとが言っていることでそのひととなりを丸ごと考えるのが好き」なステンシルがエレカシの何を一番好きか。
「宮本浩次の人生の在り方」です。
もう狂ってると思ってもらっていいですのよみなさま。でもどうか俺を見捨てないで(何)。
ただひたすら、宮本先生が紡ぎ出される言葉を聴き思索に耽ると申しますか妄想に浸ると申しますか。堪らないのです。大好きです。完全な独り善がりですが。
未来永劫、宮本先生のお背中を見つめ続ける所存。
宮本先生、だからいつまでもお身体に気をつけて丈夫で長生きして。←おばあちゃんか