時々空中へ舞ひ上がつてゐる。

好きなものについて考え続け脳内迷子のパラノイア雑記

『CUT 2019年7月号』

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『CUT 2019年7月号』.さて。お迎えしましたよ。ほほう。ほうほう。ええと、あれこれ思ったこと。.なんか、先生胸板厚くなってる。ま、まさか53にして青春再びかしらね(何)。我は現在の先生も好きですが、華奢で歩いてるうちにふわふわと空中散歩してしまいそうな先生も好きでしたよ(人外?)。←妖精扱い.あ、でも健康と長生きのために筋トレはマストよ。50代。アンチエイジングというか予防医学というか。ね。我はもうすこし先の話ですが、筋トレはしてたりしてなかったり(どっちだよ)。..先生、楽しそうで何よりです。何しろ言葉を変えてはいますが何度も「一流で優秀な」ひとたちとの仕事が心から楽しいと仰っておられ。そうね。1言ったら10返してくるとか、ありえない方向から打ち返してくれるとか、第一線で輝く異業種の方とか、そういうのん楽しいよなぁ。.接する方々がみな自分に愛情を持ってくださっている ということを正面から受け止めてて。より素直に。.ソロをやってて見えてきたことがたくさんありそうで嬉しいです。なんだかな。もともと広く見渡せる方なのだけれど、さらに見えてない未知なる自己が存在していたとは。どれだけでかい器なのか、と。すげぇな。.先生のプロデューサとしての「作品全部自分で作る」みたいな能力すごく好きなのですけれど。ご本人はやはり舞台に立って自分を魅せる人間だ、との認識を強められていますね。.そうですね。いい意味で責任感の薄い、かつ楽しいと思える大好きな仕事をすると100%以上の自己を出せることが多々あります。あ、フロントパフォーマとしての責任という重圧は伴うと思うのだけど。.んー、背中にいつもとは違う羽根をつける、という感覚。己に集中できて、普段よりも軽く飛べる。..そして。ここ重要。メンバのことを少し客観視できるようになられてて。自分のことは冷静に分析したりする割にメンバのことはどうも家族扱いというか身内扱いというか、冷静に見れていない感があったのだけれど。散歩して帰ってきたときに目に映った実は超絶頼もしい奴らの存在。ね。「こいつら半端じゃねぇなあみたいに」。もう感涙号泣。そう。みなさま恐ろしいほどパワフルなのですよ、先生!.新たに生まれるエレカシの音が聴きたい〜。..#読書 #読書記録#books #bookstagram#CUT#宮本浩次#宮本散歩中#エレファントカシマシ#エレカシ.ジャミさんねぇ…(しみじみ)。好きなひとの好きなものがなぜか自分も好きなものだとか、あるあるですね。リマスタリングされてるのホンマによくってね。「角が取れてて」。その通りなのよ先生〜。#ジャミロクワイ#Jamiroquai