時々空中へ舞ひ上がつてゐる。

好きなものについて考え続け脳内迷子のパラノイア雑記

『星めぐりの歌』宮澤賢治

そういえばこの詩、平成狸合戦ぽんぽこにも出てたの思い出した。

https://www.instagram.com/p/BxjA3Mfhjxa/

『星めぐりの歌』宮澤賢治.なんともはや。咳喘息に参ってゐる。夜から明け方が寝れねぇ代わりに昼ねみい。今回は咳が続くというよりも、喉の閉塞感が半端ない。急に息が止まるかもしれないという言い知れぬ気持ちにふと陥ったりするのである。弱っている。なぜ咳喘息が夜から明け方にかけてしんどいのか、日中は割と平気なのかについてを旦那に聞くもよくわかっていないことなのだとのこと。む。..娘(小3)と寝る前の読書は続けているのだけれど。夜声出すのしんどいね。昨日読んだのはアーノルド・ローベルの『ふたりはともだち』とケンジ君の詩を一篇。←友達かいこちらは青空文庫さんで読んだので、寝る前につき娘には画面をお見せせず我が読む感じ。まだじっと聞いてくれるのだけれど。いつまで聞いてくれるかな。..あかいめだまの さそりひろげた鷲の つばさあをいめだまの 小いぬ、ひかりのへびの とぐろ。.オリオンは高く うたひつゆとしもとを おとす、アンドロメダの くもはさかなのくちの かたち。.大ぐまのあしを きたに五つのばした ところ。小熊のひたいの うへはそらのめぐりの めあて。..もう少し星座のことについて幼少の頃から親しんでおけばよかったと後悔している両親の気持ちをごり押ししないようにこっそり外堀から埋める作戦。..#読書 #読書記録#books #bookstagram#宮澤賢治#青空文庫