時々空中へ舞ひ上がつてゐる。

好きなものについて考え続け脳内迷子のパラノイア雑記

Don't you worry 'bout a thing と蔦谷先生。

日本語吹き替え版のSINGサントラマジで出して欲しい。権利関係であかんのかな。。。

https://www.instagram.com/p/B4z-5E2F9nG/

さて。相変わらず脳内であれこれ音楽放散虫もとい放散中の我です。.蔦谷好位置先生関連でyoutubeさまの「MUSIC FUN!」というチャンネルに登録しているのですけれど。新しいのきたら通知届くようにしてて。今回SASUKEさんのお話を聴いてて気になったひとの音をなんとなく聴いてみましたら。.やべぇ。やべぇの聴いちゃった。どハマり確定。ジェイコブ・コリアー。え何まだ25歳なの何この才能。こええ。そうねアレンジフェチの我としては垂涎の音。我は音楽、2000年くらいから2018年までスカッと浦島太郎なので最近のひとをほぼ知らず。こらすごいの聴いた。自力でいろんなことがやりやすい時代になった。これからどんどんすごいひとが出てくるんだろうなぁ としみじみしたりなど。.で、また音楽への入口は敷居が低い方がいい という話をぐるぐる考え出したりなど。そういえば、宮本浩次先生などは音楽理論何それ美味しいのという天性のうたうたいなのだけれど。恐るべき才能ですよね感性だけであれやってんの。そらガチガチに勉強してきてるひとがその様子を目の当たりにしたら脅威だわね。天然中のど天然。純度100。.理論とかはさておこう感性でいこう というひとの場合、たいがい作る曲がある程度パターン化されたりして広げることへの限界が見えたりするのですけれど。どれだけ多くの音を自分の中に取り込むことができるか でカバーするというか。ええ。宮本先生などはおそらくとてつもなく膨大な音楽を聴いて吸収しているのだと思われます。それこそ雑多になんでも聴いてて脳内データベースに音の動きをため込んでる感じ。ああ、この話も少ししたいけどまた今度。.でもな。もう少し音楽理論、楽典などおもしろわかりやすく発信してくれる御大がいたらきっとわー面白いやってみようかなとか思ってくれるこどもも増えるんちゃうかな。特別じゃないのよ音楽って。と合唱曲を主に手掛けていらっしゃる三宅悠太さんのついったみててしみじみ思ったり。「てへぺろ的コーダ」、気になります。..ああっ「Don’t you worry ‘bout a thing」はもう曲自体が最高なんですけれども。これ、MISIAさんの日本語バージョンが激烈最高なのですよ蔦谷先生!! ←いや蔦谷先生好きというのを置いといても最高でなあのバージョン、もしかしたら我の人生でベスト20くらいに入るかもしれぬ好きさです。映画SINGの本家英語版トリー・ケリーの歌唱をとても忠実に再現してる歌いぶりなのですが、うっかり1箇所だけ本家を軽く超える高さを叩き出す絶唱シーンありましてね。さらっとぶっ込んできますね蔦谷先生。MISIAさんもしみじみと化け物だなぁと。あれ、収録されてるCDないのでしょうか。。。日本語版のサントラあるならすげぇ欲しいのにな。それこそyoutubeさまで象のミーナちゃんが歌ってるどちらのバージョンも聴けたりします。いい時代だなぁ。..#雑記#音楽好き#音楽のある生活#節操無し#MUSICFUN#ジェイコブコリアー#Jacobcollier.#dontyouworryboutathing#くよくよするなよ#スティービーワンダー#stieviewonder#トリーケリー#torikelly#misia#映画シング#映画sing#蔦谷好位置