時々空中へ舞ひ上がつてゐる。

好きなものについて考え続け脳内迷子のパラノイア雑記

それを愛と呼ぶとしよう。

おいらがっつり音楽聴いてたのちょうど90年代なので、あのころの音が本当に好きです。オルタナティブ大好物。宮本先生はそれらをがっつり取り込み自分色にしてアウトプットするのが大変お上手で、エレカシは2000年代以降の作品が音的にどストライクです。

愛。愛ね。なんか、こう、歌詞中身は女性向けだけどね。どうもこう、仲間に向けての愛を叫んでる感満載でここも萌えポイントですね。

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さて。今日は朝からバタバタする予定です。これから22日くらいまでバタバタが続きます。もう来たるcoversだけが生きてゆく糧かつゴール感満載な我ですが。.最近急に思い立ち鬼リピしている曲がありまして。隠れた名曲「それを愛と呼ぶとしよう」です。2008年EP「桜の花、舞い上がる道を」のC/W。うむむス的ベスト10に入るかもです。なんだろうなあの間奏の謎のコード進行。メロディが優しくて流れる感じなので、ギターで刻んでるけれどピアノにのせても映えるなぁ、とか。あ、ハナウタも聴いてますよ。ええとね、我のダントツ好きNo.1アルバムは『生活』なのですが、それはなんてんですかね宮本先生のそのときの命の燃やし方が好きで(狂)。でもエピック期ががっつり好きかってそうでもなく、ユニバ期が実は一番好きです。なう。なのですけれど。次いで東芝EMI期。そう。音的に言うと我はオルタナ(グランジやブリットポップ含む)好きが出まくってる宮本先生の曲群が好きなのです。そして最近になるほどサウンドの幅が広がってらっしゃるのでなお良しです。.ちなみに好きNo.2アルバムは『MASTERPIECE』です。どうも我は命燃やしてる系に心奪われますけれども(何)。生活のような切迫感はないけれど。でもこれは純粋に音が好きでもあります。あ、「約束」のイントロと終わりのフレーズとか絶対曲の中身より先にできたでしょという悶絶ポイントです。あとこの時期のビジュアルが一番好きです。どんだけでも眺めてられますね。というわけで総合的にみたらトップかもです。生活がず抜けすぎ。No.3は昇れる太陽とRAINBOWで悩む。.ああ、何が言いたかったんでしたか。ええ。現実逃避です。ぐだぐだとすみません。.#エレカシ#エレファントカシマシ#それを愛と呼ぶとしよう今回は音の話。しかし先生はどこまで伸びしろがあるのかしらね。